食べ方を変えるだけでも痩せられる

1.ダイエット・イーティング

ズバリ、ひとことで言わせていただきます。

「なぜ痩せられないのか?」
「なぜあなたのダイエットはうまくいかないのか?」

その明確な理由はたったひとつ、食べ過ぎるからです。
理由はそれ以上でもそれ以下でも、それ以外でもありません。

太る理由の99.9%は、食べ過ぎです。
運動してないからでも、代謝が悪いからでも、筋肉量が少ないからでもありません。
ということは逆から考えると?食べ過ぎなければ絶対に太りません。

いつもの食べ方をほんの少し変えるだけで、少ない食事の量でも満腹になれます。
その食べ方を続けて行けば、胃が小さくなるので痩せて行きます。
恒常的に少食が続くことで→脳の満腹中枢のリミッターが低い設定で固定化される→本当にたくさん食べられない人になる→伴って容器(身体)が小さくなる→ホメオスタシスもその設定に順応する=リバウンド、運動なしでも痩せられます。

2.あえて運動はしない

あえて運動はしないでください。
筋トレ・有酸素運動なしでも痩せることは可能です。まずは食べ方を変えるだけで、自分はどれくらいの結果が出せるのか?
自分の体、体質、あなたの今後のダイエットの方向性を見極めるのにも良い機会ですから、あえて運動などは一切行わず、今回はダイエット・イーティングのみで、その効果を実感してみてください。

世の多くのダイエット本にも書かれている、環境要因の改善(運動不足・不規則・過労・ストレスによる過食)をどれだけ指摘されても、「分かっちゃいるけど・・」実際にはその現状を、変えることのできない人がほとんどです。しかしどんな境遇にある人でも、食事だけは必ずします。であれば、そのときの食事の仕方を変えるだけで、少しでも結果の出せるダイエットがあればと思い、このダイエット法を開発しました。

いつもの食べ方をほんの少し変えるだけなので、どんな環境・境遇をお持ちの方にでも、即日カンタンに実行することができます。何らかの運動系ダイエットに取り組み、せっかく理想の体重や体型を手に入れても、続けるのがツラくてやめてしまった場合、結果的にはダイエット前よりもさらに肥えてしまいます。

永続的にダイエット後の体重・体型でいられるためのシンプルメソッドは、単純に食べ過ぎないことです。
本サイトのテーマは「食べるのをガマンして太らない人じゃなくて、食べれないから太らない人になれる」ための方法です。

3.食べ方を変えるだけでも痩せられる

たくさん噛めば早くお腹が一杯になる話は本当です。

ダイエットはシンプルに考えてください。つい食べ過ぎて太ることはあっても、痩せることはありません。
逆に食べ過ぎなければ、痩せることはあっても太ることはまずありません。

たくさん食べても痩せて行く!系のダイエット論が、最近の傾向としては主流となってきています。1日3食しっかり食べるだけでグングン痩せる!のが本当であれば、1日3食を普通にしっかり食べている平均的な日本の家庭に、太っている人はいないはずです。しかし昭和~現在までを見渡してみても、そのような現象は一切見あたりません。私のクライアントによる過去11年間の統計では、明らかに食べ過ぎて痩せられない女性がほとんどです。

たくさん噛めば少食になるから痩せられる、ということは誰もが知っていても、実際には「たくさん噛んでいられない人」がほとんどです。そこで本サイトでは、頑張らなくてもたくさん噛んでいられる方法、無理なくゆっくり食べられる方法、早食いがやめられる方法、即ち「食べ方を変えるだけでも痩せられる」方法をご紹介して行きます。

4.なぜたくさん噛めない?

どんなに時間に余裕があっても、ほとんどの人がたくさん噛めずに、早く飲み込んでしまいます。
たくさん噛んだほうが良いことは分かっているのに、なぜゆっくりと食べられないのでしょうか?
じつはそれには明確な理由があり、原理は極めて単純なものです。

(1)まだ味が濃いうちに飲み込みたい!という人間的味覚の欲求。
(2)もっとたくさん食べたい(食べなきゃ)という動物的欲求。
(3)単純にたくさん噛むのが面倒臭い、というせっかち要素。
(4)他者、他生物に奪われてしまう前に!という古い遺伝子のしわざ。

代表的な例をいくつか挙げてみましたが、まず本メソッドをスタートする前に、上記に挙げた早食いの「原因」を理解することです。早く飲み込んでしまう理由が分かっていれば、脳がこのメソッドを受け入れやすくなり、誰でもたくさん噛んで食べられるようになります。

5.胃は小さくできる

「胃が小さくなる」という表現をしますが、あれは実際に胃の大きさが小さくなっている訳ではありません。たくさん食べてしまう時期でも、少ししか食べていない時期でも、画像で見ると胃の大きさは同じです。しかし胃の大きさは変わらないのに、少し食べただけでもお腹一杯になったり、たくさん食べなければ満腹になれなかったりもします。

じつは胃が小さくなることの真相は、脳にあります。脳がたくさん食べなければ満腹に感じさせなかったり、少しの量でもお腹を一杯に感じさせたりするということ。つまり物理的な胃の大きさには関係なく、脳の設定次第で少食にもなれれば、大食いからも抜け出せないのです。

この設定を常に低い位置に調整するには、単純ですが恒常的に少なめの食事を徹底することです。そうすれば脳の満腹中枢のリミッターも、低い設定で固定化されます。脳が「この人の摂取限界線はこのレベル」と判断し、今までと同じ量の食事を食べられなくします。これが「胃が小さくなった」という現象です。

そのまま常に食べ過ぎることなく生活して行くことができれば、ともなって容器(身体)も全体的に小さくなって行きます。
容器が小さくなれば(具体的に脂肪が減った・体重が減った)、体からの物理的摂取要求量(脂肪細胞の数や大きさに比例して必要な量)も比例して減るので、本当にたくさん食べれない人になります。

6.なぜたくさん噛めば満腹になる?

なぜ「たくさん噛む」ことは食べ過ぎの防止になるのか?
またなぜ「たくさん噛む」と満腹感は早く来るのか?

咬筋(こうきん)という咀嚼をする筋肉が、たくさん噛むことでくり返し収縮すると、その刺激が咀嚼中枢を通り抜け、結節乳糖核という所まで達したときに、ヒスタミンという満腹中枢を刺激する物質が分泌されます。その脳から出されるヒスタミンの量にともなって、満腹感も早く感じられるようになっています。

たくさん噛まないとヒスタミンの分泌が促されず、なかなか満腹感を感じることができません。
それがたくさん噛まない(噛めない)と、必要量以上食べてしまうことの原因のひとつです。

必要量以上食べる生活を毎食~毎日続けていると、日々余ってしまう余分量は脂肪(皮下脂肪・内臓脂肪)として蓄積されるので、ともなって容器(身体)も大きくなって行きます。
容器が大きくなれば(実際に脂肪が増えた・体重が増えた)、体からの物理的摂取要求量(脂肪細胞の数や大きさに比例した必要量)も比例して増えるので、たくさん食べなければ満足できない人になります。つまり=胃が大きくなります。

なので、つい食べ過ぎてしまう習慣を防止するには、このヒスタミンの分泌を増やすことが、まず一番最初に行うべきことなのです。「ヒスタミンという物質は、外から取り込むことも可能なんですか?」という質問をよく受けますが、ヒスタミンはそのままの形では、外から脳の中に入って行くことができません。なので薬剤などで口から摂取して、脳内でヒスタミンを作用させることはできません。

しかしヒスタミンの原料となるヒスチジンという物質は、外からでも脳内に入ることができ、脳の中に入ってからヒスタミンに変化します。なのでヒスチジンを含む食材を摂取することで、ヒスタミンをより多く分泌させることが可能になります。

<ヒスチジンが多く含まれる食材>

・真いわし
・サバ
・サンマ
・アジ
・本マグロ
・カツオ
・ブリ
・豚肉ロース
・牛肉サーロイン
・チーズ
・ヨーグルト
・大豆

7.なぜたくさん噛めば痩せる?

ヒスタミンの働きは満腹中枢を刺激するだけでなく、食べたものを燃焼する=エネルギーの消費をも促すことが、学術的な分野でも発表されています。たくさん噛んでヒスタミンの分泌を増やすことが、満腹感を早める+脂肪を燃焼する=痩せるというのは、今や生化学的見解からも確証されたことなのです。

たくさん噛むことによってヒスタミンが分泌されると、脳の視床下部という所で自律神経(交感神経)が刺激され、ノルアドレナリンという物質が分泌されます。交感神経が刺激されてノルアドレナリンが分泌されると、全身に蓄積した皮下脂肪や内臓脂肪を燃焼させる「褐色脂肪細胞」という細胞が活性化されます。

褐色脂肪細胞は、首の全面から鎖骨にかけてや、肩甲骨と肩甲骨の間にある、何もしていなくても(運動性を持たなくても)脂肪を燃焼させる細胞です。寒さに長時間さらされたり、プールや水の中に長時間いたりすると、熱を産生させるために活発になる細胞で、ただじっとしているだけでもカロリーが消費できる、とてもおトクな細胞です。

ノルアドレナリンの分泌によって褐色脂肪細胞の働きが始動されれば、食べたものを燃焼できる量が通常よりも増えますし、さらには白色脂肪細胞(すでに存在している全身の皮下脂肪や内臓脂肪)そのものを燃焼する働きも活性化します。つまり、たくさん噛む→ヒスタミン→交感神経→ノルアドレナリン→褐色脂肪細胞(白色脂肪細胞)活性という経路によって、運動しなくても脂肪を燃焼することができるのです。

しかしただ単純にたくさん噛むという行為は、やってみると意外と難しいですよね。自然まかせの食べ方(噛み方)でたくさん噛むことは、現実にはあまり上手く行きません。何か通常よりも少し難しい食べ方、意識しなければできない噛み方をしなければ、実際にはほとんどの人が、たくさん噛んではいられないのです。本当にたくさん噛める食べ方、確実に早食いが直せる噛み方というのが、これからご紹介する「ダイエット・イーティング」です。

8.ダイエット・イーティングってどんな食べ方?

食べ物を口に入れたら、食べながらでよいので、両方のほっぺに食べた物を入れて行き、両方の奥歯で同時に噛みます。

ではなぜ?ダイエット・イーティング(両方同時噛み)にすると、自然とたくさん噛みたくなるのでしょうか?
その構造的な理由は、片方に入れて噛む食べ方よりも「奥歯でのすり潰し」がやりにくくなるからです。

片噛み=片方に入れて噛んだ場合、例えば左の奥歯で噛んだ場合には、あごを横に水平移動させて、奥歯の平らな部分で食べたものを「すり潰し」て食べます。食べたものは奥歯で横にすり潰したほうが早く分解でき、早く飲み込むことが可能になります。しかしダイエット・イーティングの場合では、両方の奥歯に食べ物が入っているため、片噛みほど大きな水平移動で「すり潰し」をすることができなくなります。基本的には縦に直線的な噛み方になるので、片噛みに比べて食べたものを粉々にするまでに時間がかかり、たくさん噛まなければいけない必要性がおのずと生まれるのです。

9.そもそも普通の食べ方って?

通常、人間は無意識で食べると、片方にだけ食べ物を収めて噛みます。
ただ自然にまかせた食べ方では、90%以上の人は片側=得意なほうでしか噛んでいないのです。
ではなぜ人間はそのように、片側でばかり噛んでしまうのでしょうか?

そのもっとも大きな理由は、先にもあったように片方で噛んだほうが、その食べ物を早く飲み込めるからです。もちろん歯の噛み合わせや虫歯の有無、片方だけに食べたものが挟まりやすいなど、歯や歯茎の状態などによっても、噛みたい側と噛みたくない側は発生します。しかしじつはそれ以上に、片側でだけ噛んでしまう原因の根本となっているのが、食べたものは早く飲み込みたいという願望→片噛み(得意なほう)のほうが早く飲み込める、というのが真相です。

食べ物を早く飲み込たくなる理由については、先にも数点挙げましたが、その中でもっとも強く作用しているのが、猿人のころからある古い遺伝子によるものです。その食べ物を他者・他生物に奪われてしまう前に、早く飲み込んで自分の栄養にしなきゃ!自分だけはもっと生きていたい!とつい本能的に思うのです。人間がまだ動物たちとさほど変わらない生活していたころの記憶が、これだけ文明を進化・発展させた現代人にも、まだ存分に残っている表れです。なのでまず早食いを防止するためには、人間の普通の食べ方=片噛みをなくすことが、食べ過ぎを抑制できるもっとも基本的な解決策になります。

10.これをするとなぜか?飲み込めなくなってしまう!

普通の食べ方(自然にまかせた噛み方=片噛み)では、両方の奥歯を同時に使うことはまずありません。
なのでダイエット・イーティングを行ってみると、いつもよりも少し噛みにくくなったり、普段よりも咀嚼にぎこちなさを感じることが分かります。

そのように通常よりも少し食べにくくなることで、食べ物がほぐれるまでに要する時間も倍以上になります。食べたものをいつもよりも長く噛むことによって、ヒスタミンやノルアドレナリンなどの作用が高まれば、先にもあったように満腹中枢が働きやすくなり、人によってはいつもの半分も食べられなくなる人までいます。

実際にやってみると分かりますが、ダイエット・イーティングで両方同時に噛んでいると、まず「いつ飲み込めば良いのか?」のタイミングが分からなくなります。あえて意識的に飲み込もうとしなければ飲めなくなるので、時には食べ物の味がしなくなるまで、ずぅ~~っと噛んでしまうこともあります。これまで指導してきた多くのクライアント達からも、「この食べ方をすると、飲み込むタイミングが分からなくなる・・」「途中でお腹が一杯になってしまう・・」「この食べ方をしてから、いつもと同じ量が食べれなくなった・・」といった多くの実例報告を受けています。つまり一口での噛む回数が驚異的に増えることにより、満腹中枢を刺激する脳内物質がより多く分泌され、1回の食べる量が必然的に少なくなるのです。

11.片方で噛んではいけませんか?

両方同時噛みではなく、片噛みを右と左に交互に移動させる食べ方ではダメですか?という質問をよく受けます。これも実際にやってみたら分かりますが、それでは「たくさん噛む」という意識は続きません。片噛みは「今までと同じ噛み方」であり、言い換えれば「いつもと同じ食べ方」なので、どうしても自然まかせの無意識な状態になってしまい、最終的にはやっぱり得意な方でばかり噛んでいた、つい早く飲み込んでしまう、という結果で終わります。

ダイエット・イーティングは両方のほっぺに食べた物を入れ、両方の奥歯で同時に噛むという、世界で初めて提唱される新しい食べ方です。そのように食事を両方の奥歯で同時に噛むだけで、

①食事が遅くなる。
②噛む回数が必然的に増える。
③なぜか食べ物が飲み込めなくなってしまう。
④途中でお腹が一杯になってしまう。
⑤少食が続く。
⑥胃が小さくなる。
⑦本当にたくさん食べられなくなる。
⑧容器が小さくなる(体重減少・脂肪細胞縮小化)
⑨設定変更(ホメオスタシスの順応・現在の値が標準化)

①~⑨の流れで分かるように、ダイエット・イーティングは左右同時に噛むだけ!という、まさに夢のようなダイエット法です。おそらくこれまでに世界で発表されたあらゆるダイエット法のなかでも、一番シンプルでカンタンな原理と方法かもしれません。と、ダイエット・イーティングの簡単さや手軽さばかりを強調していますが、じつはこのメソッドが成功しやすかった決定的要素となっているのは、ちょっとした難しさです。

両方の奥歯で左右同時に噛むなど、明らかに今までとは違う食べ方ですから、単純そうに見えてじつは、案外難しい食べ方です。食べながら常に「いま自分は両方同時で噛むことが本当にできているのか?」を確認しなければできませんし、さらには「両方のほっぺに食べ物が均等に収まっているか?」「食べ物が両方とも同じようにほぐれてきているか?」も常にチェックしなければならないので、まったくの無意識では食べられなくなります。

そのように一口一口で、いま現在の口内にある食べ物の状態を、そのつど把握しながら食べることによって初めて、たくさん噛むという意識が食事の最後まで途切れることなく続けられるのです。

12.自然まかせでは何も変わらない

ただ普通に食事を楽しみたい!のであれば、それはそのまま(今まで通り)の食べ方でもよいとは思います。しかし「本気でダイエットしたい!」のであれば、それしきの不便さは受け入れるべきです。ダイエットという明確な目的があれば、食べ方が少し不自由になる程度のことは、さほど気にはなりません。

もちろんダイエットという目的のない人であれば、自然まかせの無意識な噛み方=片噛みでもよいとは思います。しかし「自分の何かを変えたい!」と思っている人の場合、今回に関しては「痩せたい!」と思っているのであれば、何か今までよりも少し難しい食べ方、意識しなければできない食べ方でもしなければ、人間の自然な欲求(味が濃いまま食べたい・もっとたくさん食べたい・早く飲み込みたい)には到底打ち勝てません。味が濃いまま飲み込みたくなるのは、本能がそれを求めるからで、むしろそのほうが自然なのかもしれませんが、欲求に従うことが何でも正解とは限りません。当たり前ですが味が濃いまま飲み込むということは、たくさん噛まない=早食いということですから、それは決して痩せられる食べ方ではないのです。

今回ご紹介したダイエット・イーティングは、そんな人間の自然な欲求をも変えることができます。そもそも両方同時で噛む食べ方は、いざ実行してみればさほど不自由なものではありませんよ。これまでの食べ方をほんの少し変えるだけです。そして今までよりもほんの少し「意識」しながら食べるだけのことです。最初のうちは誰でも違和感(ぎこちなさや噛みにくさ)は感じますが、開始から1週間もすればすぐに慣れます。

今まで通り普通に、無意識で、何も考えず、ただラクに食事を楽しむ?
そんな自然まかせの噛み方では何も変えることはできません。

13.あえて運動をしない理由とは?

ダイエットにおいて運動性というのは、良くも悪くもという部分もあります。
それはなぜかというと、運動したらしただけお腹も減るからです。もちろんそれは健康的なことでもあるのですが、多くのダイエットにおいては裏目に出てしまう場合もあります。

運動をめいっぱい頑張って筋肉量も増えて、理想の体重や体脂肪率を手に入れたとしても、何らかの理由により(仕事が忙しくなった・出産した~育児で時間がない・続けるのがツラくて辞めてしまったなど)その運動性を中断してしまった場合、増えた筋肉や基礎代謝量に比例した食欲中枢だけが残ってしまうからです。食事の量だけはそのままにしてしまい、運動性だけが抜け落ちてしまった場合、ダイエット前よりもさらに肥えてしまうことも多いのです。

つまり運動性で行くなら、もう一生その運動性を欠くことができなくなるのです。しかしそんなに運動って続きますか?また続けられる自信はありますか?ダイエット人口の中で、運動系のものを続けられる人は、全体のわずか1%未満・・。
残りの99%の方々は、様々な理由から途中で辞めてしまうのが現実です。なのでダイエット・イーティングにおいては、まずあえて運動はしないで、経過を観察してみることをおススメしているのです。

14.満腹中枢のメカニズム

満腹中枢を刺激する物質で、ヒスタミンとレプチンについては解説しましたが、じつは満腹中枢が一番刺激されるのは、血糖値の上昇です。食べたものの中で、一番最初に消化~吸収されて行くのが、まず糖質(砂糖やでんぷんなど)なのです。

糖質が吸収され血糖値が上がることで、脳の満腹中枢が刺激され食欲が抑えられます。
食事を摂ってから血糖値が上昇するまでには、通常15~20分ほどかかります。糖質はタンパク質・脂質と並ぶ三大栄養素で、炭水化物のほとんどは糖質からなります。

そしてさらに満腹中枢が刺激できるものとして、ヒスタミン・レプチン・血糖値以外にも、セロトニンという物質があります。セロトニンは抗うつ剤などにも利用されている物質で、リズミカルに「咀嚼」をすることによっても分泌が促されます。なのでダイエット・イーティングでリズミカルに、普段からたくさん噛んでいれば、セロトニンの作用によっても満腹中枢が刺激できるということです。

またセロトニンが不足することで、精神が不安定になったり、うつ病が治りにくくなることを考えれば、「たくさん噛む」という行為はメンタルの安定にまで関わっていると考えても不思議はありません。そもそも精神が不安定な人や、ストレスを溜め込みやすい人は、その不安や恐怖を食べることで解消させようとする傾向があります。なのでそのような自覚のある人は特に、セロトニンの分泌を増やすことで、まずメンタルのほうを先に安定させ、余計な食欲を発生させないことが、食べ過ぎによる肥満を防ぐためのもっとも根本的な解決策になります。

セロトニンはトリプトファン(必須アミノ酸の一種)という栄養から作られますので、食べ過ぎの予防やダイエット効果のみならず、メンタル不調やうつ病予防のためにも、トリプトファンを多く含む食材を意識して摂ることもお勧めします。

<セロトニン分泌を促す食材>

・ひまわりの種
・納豆
・豆乳
・チーズ
・赤身の魚
・肉
・そば
・たらこ
・すじこ
・ヨーグルト
・牛乳など

15.ハラヘリ中枢(摂食中枢)のメカニズム

摂食中枢が刺激されるのは、血糖値の低下によるものが主で、血管の中に糖質が少ない状態を察知すると、脳の視床下部からドーパミンという物質が分泌されて食欲が刺激されます。盲目の人や、慢性副鼻腔炎(=蓄膿症)で嗅覚の鈍い人でも空腹になるのは、まさにこの働きによるものです。

摂食中枢は血糖値の低下以外にも、視覚や嗅覚、聴覚、寒さに長時間さらされることでも刺激され、やはりドーパミンが分泌されて空腹を感じます。またあまり聞き慣れないかもしれませんが、くしゃみを連発することでも摂食中枢が刺激されます。風邪による咳や咳払いなどとは違って、くしゃみは横隔膜を瞬間的に強く動かしますから、そのときに横隔膜の中を貫通している迷走神経も大きく揺さぶられます。迷走神経は副交感神経の大ボスですから、迷走神経から強い信号が発令されると、反射的に副交感神経が刺激されます(=迷走神経反射)。

自律神経は副交感神経が優位に働くと空腹になり、交感神経が優位になると逆に食欲が抑制されます。くしゃみによる横隔膜の強い振動によって副交感神経が刺激されたときに、間違って「副交感神経=空腹?」という誤作動が脳に伝達されると、瞬間的に激しい空腹を感じることがあります。しかしこれに関しては血糖値の低下、つまり血液中の糖質が減少して起きている空腹ではない=偽の空腹なので、一時的に空腹を感じるだけで終わります。もちろんその空腹感に従って何かを口にする必要は一切ありません。

また他にも、自分が「美味しい!」と感じるものを食べているときは、脳にある前頭前野(ぜんとうぜんや)の活動が低下します。前頭前野は別名「理性脳」ともいわれ、物事を正しく考えたり判断したりしている領域です。そこの活動が低下すると、理性的に食欲を抑制する働きも低下しますから、美味しいものほど食べ過ぎてしまうのは単なる欲だけの話ではなく、自分にとっての好都合な脳のメカニズムでもあるのです。

16.人間の食欲中枢は当てにならない

人間の食欲中枢=満腹中枢・摂食中枢は当てになりません。
例えばですが、昨夜の宴会や会合で自分が食べた量を、いまそのまま自宅の食卓に並べてみたら、一体どれくらいあると思いますか?普通に自宅で食べる晩ご飯の量と比べたら、3倍近くあったりすることもありますね。ああいう場では、手持ち無沙汰のくちバージョンで、会話しながら、相槌を打ちながら、ついつい食べものを口に運んでしまいます。にも関わらず、いつまで経っても満腹中枢は立ち上がって来ません。

もし人間の食欲中枢が確実に、完璧に作用するものであったならば、どんな状況下においても満腹中枢が刺激され、お腹いっぱいに感じるはずですが、実際にはそうでもないようです。これが「食事に集中しないと脳が食べていることへの認識ができず、いつまで経っても満腹中枢が刺激されない」という現象の代表シーンです。このようなシチュエーションが月に1回か2回程度であれば、まだそこまでの影響は受けませんが、営業や接待などで月に5回~10回以上もある人は、会合中にもよほど気をつけなければ、いくらダイエット・イーティングを行っていたとしても、理想通りの結果を導くのには困難が生じます。なので会合などが多い人に関しては、そのような状況下においても「これが自宅の食卓だったら?」ということを、30分に1回は思い出す必要があるのです。

17.その空腹は脳が暇なだけ?

例えば正月などの長期休暇中に、1日ゴロゴロして何もしていないと、かえって腹ばかりが減りませんか?もちろん消費量が摂取量を上回って、体が栄養を必要としている状態では決してありません。これは脳が暇を持て余して、単に「欲」だけを満たそうとしている状態ですから、その空腹に従って栄養を摂取する必要は一切ないのです。

他にも、前日遅くまでたくさん食べた翌朝にかぎって、起きてすぐにお腹が減ってしまうこともあります。宴会などで通常以上の量を、ほんの数時間前まで食べていたにも関わらず、数時間寝て起きたらイキナリ空腹というのも不思議な話です。これも正月の偽空腹と同様に、食欲中枢が一時的に狂っているだけで、栄養が不足して減っている腹では決してありませんから、それに従って何かを食べる必要はまったくないのです。しかしそこでその「偽」の食欲に従ってまた食べてしまうと、その後はよほどの運動性や長時間の消費行動がない限り、余計に食べてしまった分は確実に余ります。

この偽空腹を理解するためには、基本的な体のメカニズムを把握することが大切です。消費量(1日の活動量)に対して、摂取量(食べて飲み込んだもの)が数値的に上回らなければ、基本的に人間は太ることはありません。しかし消費に対しての摂取が上回った場合、それが体内で気体のように消えてなくなる現象は、科学・化学的にも100%ないのです。余った分は皮下に蓄積させるか(皮下脂肪)→肥満、内臓に溜めるか(内臓脂肪)→病気です。正月太りなどは誰にでもあるシチュエーションですが、連休などで脳が暇を持て余していることに気づいたときは、無理やりにでも構わないので(トランプでもマンガ整理でも何でも)脳が忙しくなれる何らかの行動を模索することがおススメです。

18.食べる順番は関係ない

「野菜から先に食べることで血糖値の上昇を遅らせる」というのは有名ですが、どんなに野菜や食物繊維から先に食べるとはいっても、その何分か後には炭水化物も食べるわけですから、その時間差わずか1~2分が、痩身やダイエットとどれほど深く関わっているのかには大いに疑問があります。

また炭水化物は、何もお米やパンやパスタだけに含まれているものではなく、野菜(にんじん・ピーマン・ねぎ・大根・キャベツなど何でも)や海藻・きのこ類(わかめ・ひじき・海苔・しいたけ・えのき・なめこなど)にも含まれているものなので、やはり食べる順番はそこまで気にする必要もないと思われます。また野菜を先に食べることで満腹感を得るという部分でも、満腹中枢を一番早く刺激できる栄養は糖質ですから、炭水化物を食べ過ぎることさえないのであれば、逆に炭水化物から先に食べて、1分でも早く満腹中枢を刺激するという考えでも良いわけです。

食事は多くの人にとって唯一の楽しみです。何もそこまで美味しくない(メシがマズくなる)順番で食べるよりも、単純にたくさん噛むことができていれば、血糖値の上昇や満腹感については何も問題ありません。食事は食べ過ぎることさえなければ、好きなものを好きな順番で食べるべきですし、そもそもダイエット・イーティングを行えば、少ない量でも十分に満腹感を感じることができるので、野菜から食べることにそこまでこだわる必要はないのです。

※満腹中枢を一番早く刺激できる栄養は糖質(炭水化物)で、その次がタンパク質(肉・魚・卵・豆類など)です。脂質(油・脂・生クリーム・ドレッシングなど)は一番遅れて脳に認識されますから、満腹中枢に対する即効性はありませんが、満腹感を長持ちさせるという意味では、3つの中でもダントツの作用を持っています。なので摂り過ぎることさえなければ、脂質もそこまで怖がる必要はありません。

19.炭水化物は抜く?

精製された炭水化物は人間にとって中毒性があり、とても魅力的な食べ物です。肉や野菜よりも「もう少し食べたい」「また食べたい」「もう一口!」と感じさせる要素が強いため、予定よりもつい多く食べすぎてしまう傾向があります。炭水化物抜きやローカーボダイエットについては賛否両論ですが、本サイトでは炭水化物(糖質)は積極的に抜いても大丈夫と考えます。

なぜなら先にもあったように、天ぷらやフライの衣はもちろんのこと、こんにゃくにもレンコンにもかぼちゃにも、シイタケにも海藻にも豆類にも、極論をいえば炭水化物は何にでも入っていますから、あえて一生懸命狙って摂取する必要はないと考えています。もっと噛み砕いていえば、上にあるような野菜やきのこ藻類からはどんなに摂ってもかまいませんが、精製されたもの(白米・小麦粉・白い麺類・白砂糖など)からはあまり摂りすぎないようにしてください。

本質的には食べるものが何であれ、脳が「満腹」と感じてくれたのであれば、それはそれで良いのですが、おかずはなるべく残さないようにします。栄養のバランスが糖質に偏らないようにするためには、やはり炭水化物が残るように工夫(お米は少なめに盛るなど)するのが無難です。もちろん精製された炭水化物抜きの、おかず(魚・肉・野菜・卵・豆類など)だけ食べる方向でもよいですが、集中力の低下やイライラ、1日だるいなど、明らかに調子が悪くなるようであれば、 白米や小麦粉を使った食材も多少は摂る必要があります。

これに関しては体質なども大きく影響しますので、逆に精製された炭水化物を抜いたら体調が良くなったという人であれば、それがその人の体質には合っていたということですから、そのまま続けても何ら悪影響はありません。筋肉量が減る減らないの話では、タンパク質や脂質を制限するわけではありませんし、たとえ精製された炭水化物は一切摂らないようにしても、こんにゃくやレンコンや芋やかぼちゃ、にんじんやシイタケや海藻や豆類などさえしっかり摂っていれば、糖質が不足することはないので糖新生(筋肉を分解して糖をつくる)も起きません。

炭水化物は満腹中枢が早く刺激されるという点では魅力的ですが、やはり糖質に偏った食事ではインスリンもより多く分泌されてしまうので、預貯金(皮下脂肪・内臓脂肪)が増え過ぎることも懸念されます。お米とラーメン・うどんなどのセットや、パスタとパンを食べ合わせるなどは止めるべきですし、例えばお寿司屋さんでは、大将が頑固な場合は不可ですが、可能であればシャリを半分にしてもらうとか、買ってきたお寿司であれば、ちゃんと謝ってから(神様や農家の方々に)シャリは半分捨てるくらいが、ダイエットや糖尿病の予防にはちょうどいいのです。

20.捨てることに罪悪感は持たない

食事の途中で多いと感じたら迷わず残しましょう。このメソッドでは、あまりおかずを残したくはありませんが、お腹がいっぱいと感じたらそこで潔く止めることも、ダイエット・イーティングを成功させるコツ(脳の満腹中枢のリミッターを低い設定で固定する)です。もしも捨てることに罪悪感を感じる場合は、発想の転換をしてみるのも良いと思います。

(1)恵まれない子供達などが気になったら、後日改めて切手でも送ったほうがよっぽど現実的であり、今自分が残さずに食べても、その地区の現状はまったく変わらない。

(2)農家の人だってビジネスで作ってるんだから。

(3)他生物の命を頂いているのに、残すのは犠牲になった生き物に対して失礼だ!と言う人もいますが、では病気になるほど食べ過ぎて自分の命を失うことは?その病気のせいで働けなくなり、家族に迷惑がかかることは?食用で飼育された他生物の命のほうが、自分の命や家族よりも大切なんですか?

※当然ですが、保存できる物は保存してください。でも納豆のネバネバが付いてしまったごはんを冷凍保存する気にはなれませんよね・・。
何も食べ物を粗末にしろと言っている訳ではありませんので誤解のないように。
(はじめから多く作らない、ごはんも多く盛らなければよいのです)

21.白米でも一口60〜70回は噛める

一般的には一口30回ほど噛めば良いとされていますが、ダイエット・イーティングであれば、白米でも一口60~70回は噛めます。ステーキ肉などの固いものは100回近くも噛めます。しかしたくさん噛めば噛むほど、口内から分泌される唾液量も増えていくので、どんどん味が薄くなってしまうのは避けられません。

なのでこのメソッドでは飲み込む前に、「ここで味覚だけを取るのか?食べ過ぎない→ダイエット効果プラスたくさんのプラスαを取るのか?」を一口一口で天秤にかけなくてはいけません。優先順位はその一口一口、そのときの気分で決めてください。気分的に「これはあまりにも味が美味しいので早く飲み込みい!」と感じた場合、その一口はすぐに飲み込む方向でもかまいません。

・特に感動のない、いつも食べているありきたりの食べ物は噛めるだけ噛む。
・滅多に食べられない、感動の強いものは欲望の赴くまま早く飲み込む。

口に入れる食べ物の種類によって、その都度そのときの選択で食べ方を変えるのも、ダイエット・イーティングを長く、楽しく続けられるコツです。何が何でも必ず両方同時で噛めば良いということではありませんので、一口一口で臨機応変に、味覚と相談しながら行ってみましょう。

22.好きな物は一番最初に食べる

好きな物を最後に食べようと思って、欲張って後回しにしておいたら、先にたいして好きでもない物を食べている途中で、もうお腹いっぱいになってしまった。楽しみに取っておいたその好物が、最後に食べてもあまり美味しく感じられなかった。新たにダイエット・イーティングを始めた方々から、よく聞かされる実例です。

一番食べたいものを最後に食べるというのは、じつは脳にもダイエットにも損な食べ方です。そうやって欲張って好きな物を後回しにするから、たくさん食べなくてはいけなくなってしまうのです。好きなものは最初に食べて、そうでもないものが後に残る分には、途中で止めることにためらいもなくなりますから、それはそれでシンプルにいいダイエットになります。

なのでこのメソッドにおいては、好きな食べ物は一番最初に食べてしまえばいいです。そうすれば最後まで食べきる必要性もなくなりますし、その好きな物が最も美味しく感じられる状態(=脳が喜ぶ状態)で食べられます。また気持ち的にも、一番最初での満足度が高ければ自分を納得させやすくなりますし、気持ちに比例して満腹中枢の立ち上がりも早くなりますから、脳のメカニズムとしても食べる量が減らしやすくなります。

例えばイチゴのショートケーキはイチゴから食べるとか?豚のしょうが焼き定食は、おもむろに肉から食べるとか?寿司のネタであれば、好きなものからどんどん食べてしまうことをお勧めします。「イチゴは後で食べよう~」と楽しみにしていたら、妹や親戚に食べられちゃった!といった失態を避ける効果もありますので、好きな物は一番最初に食べるべきでしょう。

23.100%失敗しないダイエット・イーティングとは?

100%リバウンドが起きない、空腹によるストレスや飢餓状態からのドカ食いも起こさない、絶対に失敗しないダイエット・イーティングとは?その方法はじつはカンタンです。

1年に1キロ落とすことを目標とすればいいのです。
1年に1キロだけでも確実に落として行けば?3年後には3キロ、5年後には5キロ、10年後には10キロまで落とせます。もっと細かくすれば、1ヶ月にわずか100gだけでも、確実に落として行ければいいのです。1ヶ月で100g減のダイエットであれば誰でも可能です。でもそれを1年コツコツと続ければ1キロになります。

この発想のポイントは、逆に「1キロ以上は落とさない」ことです。そうすればリバウンドは100%起きません。現在のその体重も完全なものになります。つまりその体重に「なった人」ではなく、その体重や体型が「普通」「ノーマル」な人になれます。また1ヶ月にたったの100gだけ落として行くやり方であれば、エネルギー不足による飢餓状態もドカ食いも起きませんし、ストレスもまったく溜まりません。失敗する理由がなくなります。

多くのダイエットで皆が同じ失敗をするのは、最初に飛ばしすぎることです。急いで結果を出そうとしてジタバタすればするほど、途中で燃え尽き症候のようになり、どのメソッドを行っても長続きしません。いついつまでに!来月の〇〇までに!と急ぎたくなる気持ちも分かりますが、体は3年後~5年後に確実な成功が手に入るように、長い目で見て作っていったほうが良いです。そうすれば10年後には確実に10キロ減の人です。

あまりに高い目標を設定したがる人にもいえますが、常に何かの新しい情報に飛びつき、他のダイエットを始めてみてもすぐに飽きてしまい、また次のダイエット法が見つかるまでの期間にリバウンドしているのが、多くの人に共通する典型パターンです。そのような人は結局5年後も10年後も同じ体型と体重をくり返しているか、もしくは10年後のほうがさらに太っているケースが多いのです。それだったら一進一退・行ったり来たりすることのない、10年後の確実な10キロ減を目指したほうが得策です。

「1ヶ月で100g」「1年で1キロ」「10年後にはマイナス10キロ」を正確に、着実に手に入れて行ってください。
1年に1キロ以上は落とさないメソッドであれば、ダイエット・イーティングに限らずで、どんなダイエットでも100%成功します。

※あくまでもダイエットが必要な人(肥満・かなり太っている・脂肪が多い人)にのみ適応できる考えです。
標準的な体重であったり、すでに痩せている人に関しては、10年後の10キロ減はかえって健康や正常な機能を損なう危険性がありますのでご注意ください。

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